フジタスミトBLOG【がれき】

がれき=ガレキ=画歴=瓦礫

カテゴリ: 文体日記「ひびき」Part2

先週の金曜日、深夜にスローハンドに寄りました


すると、見知らぬ一人の女の子が
カウンターでスローのノートPCを我が物顔で使ってた


「あー、また佐野さんがPCの接続やらをお願いして呼んだのじゃろう」


そう思っていたらどうも違う・・・

おハナシをしてみると、とってもフシギちゃんである

しかも話し込んでいるうちにバイオリンが弾けるときた
明後日の飛び入りLIVE SHOWで皆さんにお披露目するという


「こどもんとき、どんな歌うたったことある?」

そんなハナシを佐野さん交えてしていて

ボクが「合唱で【翼をください】やったな~」と言ったらば

『ワタシが歌うので、明後日の飛び入りで一緒にやってクダサイ!』


と唐突にお願いされ&その場でリハめいたことまでやらされた(笑)

最近、ボクの土日の予定は、ぶっちゃけ「実家次第」

なので「必ず来てクダサイね!」と言われたものの、
確約は出来ないままにスローハンドを後にしました

幸いにも空けることが出来たので、久しぶりに飛び入りました

久しぶりってダメですね、ストラップ忘れて(笑)
珍しく苦手な椅子に座って3曲ほど歌わせて頂きました

・タイヨウ
・ひだまり
・旅


そして、大トリはその女の子

バイオリンでクラシックを2曲ほど弾いたのちに
ボクのギターで【翼をください】をやりました

2番はボクが主旋律を歌い、彼女がハモる段取りでした

『やるからには、歌詞を必ずちゃんと覚えておきたまぃ!』


金曜にそう言ってたのに・・・覚えていない・・・
※もしくはテンパって飛んでしまったのかもしれません

しかも、ボクは一切間違っていないのに、
演奏中に「ううう、違うよ~」的目配せをしてくる始末

アホたれ!そんな目すんなっ!!!
【ワシの方が合うとる】んじゃい!!!!

飛び入りに来られた皆さんを巻き込み、
サビを大合唱することで無理やり誤魔化しました(笑)

ま、飛び入りデスから、ご愛嬌とお許しクダサイ

そして最後は佐野さんを引っ張り出し、ピアノで独唱である
※佐野さんも金曜日に突然その曲の掴みをかじっただけである

やりたい放題かっ!(笑)


でも・・・彼女はフシギと憎めないフシギちゃんなのでありました

佐野さんともども「まぁ、ええか♪」と笑い合った暖かい夜でした、おおきに♪

4/6 Live spot RAG

それぞれのミュージシャンのそれぞれの思いがはじけたエエ夜でした

参加下さった皆様に感謝デス、どうもありがとうございました!

心ひとつに、がんばりましょう日本!

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さて、明後日となりました

4/10(日)烏丸丸太町スローハンド

フジタスミトsolo

OPEN 18:30 START 19:30 CHARGE¥1000

共演:きよふみ/CHAO ※共演者様敬称略

【全曲入魂】でがむばります

お時間許します方は、久々のライブにお越しください
どうぞ宜しくお願いします!

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さて、ノラにゃんこ救出の顛末ですが・・・

4/6のラグへ行くため急ぎ帰宅しますと、
つれあいが玄関から飛び出してきて泣きそうな顔で言いました。

「ノラにゃんこが家の間から出られへんみたいで鳴いてる」

nekosukima
懐中電灯で照らしてみると、ウチの家と隣家のあいだ、
30cmほどのスキマに一匹の黒いノラにゃんこがたたずんでおります。

そのスキマの入口は何かが入ったりしないように、
高さ2m50cmほどのブロックで塞がれており、登らないと出られません。

登ってみたけどミスって落ちて上がれなくてパニック

にゃんこはそんな顔をしておりました(そう見えた)

ラグへ向かわねばならないボクは、
ギリギリまでいろいろ考えたのですが、その時点で妙案はなく、
タイムリミットは迫るばかり・・・

意を決して消防署に連絡しました。

消防隊がたいそうな消防車で5人ほど来たのを見届けて、急いでラグへ。


ラグで1曲入魂を終えたあと、つれあいの携帯メールをみて唖然

「頑張ってはくれはったけど、あきらめて帰ってしまわはった!」

な、な、なんですと~!!!!!

ウチのつれあいは、ある意味では人間よりも、
物が言えない生き物が心配でたまらないタイプです。

今夜集まった人には不義理をするけど、
ちいちゃい命のピンチを見過ごせず、早々に家へとんぼ帰りしました。


それからが救出作戦の始まり

・物干し竿2本
・ダンボール
・ガムテープ
・荷造りヒモ

物干し竿を伸ばせるいっぱいまで伸ばして2列に並べ、
25cm幅に切ったダンボールを橋渡してガムテープでぐるぐるに巻き、
昇りやすいように表面にもベタベタにガムテープを張りました。

それをブロックの上から無理やり入れてスロープを作りました。

nekoslope
さすがにノラにゃんこなので、見てると警戒して登りません。

気づけば晩ご飯すら食べずにいたので、
お茶漬け食べるあいだ、覗かないで放置しておきました。

ひといきついてから
「いませんよーに(-人-)」と祈りつつ、そーっと覗いてみると・・・

いない!やった!脱出してくれた!よかった!!!!!

安堵した途端に疲れがドドドドッと出て、
目まいでフラついてコケましたがホントに良かった♪

ただ・・・

ガムテープぐるぐる巻きの物干しを
これから分解する体力は微塵も残っておりませんでした
※土曜日にぼちぼちやりマス、洗濯出来ないもん

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実はボク・・・先週もノラにゃんこを一匹助けておりましてね・・・


「フジタさん、あのネコ何してると思う?」

出先のパートさんが指差すところを見ると、
今はもう使わない古いコンプレッサーの入った小屋の前に
一匹のよもぎ色のノラにゃんこがちょこんと座っています。

「なんかネズミの死んだのでもいるんちゃいます?」

そう言ってはみたものの気がかりで、数十分後にもう一度見ると・・・

今度はシャムまじりの毛色の違うノラにゃんこが、
さっきとおんなじように小屋の前に座っています。

そして、その小屋の中を見ながら「にゃー」と鳴いています。

なにかある(いる)・・・

「フジタさん、あの戸あけてみて」

なぜかみんなその戸を開ける勇気がないらしい。

軍手をはめて小屋に近づくと、
警戒しつつも心配そうにシャムまじりは逃げていきました。

恐らく数十年開いたことがないその戸を、ボクが開けてみると・・・

どうやって入ったのかホントに不思議なのですが、
小屋の奥に黒茶色の毛をしたノラにゃんこがいました。

しばらく警戒したあと、一目散に走って逃げて行きました。

良かった♪

そのあとパートさんから、やんやの喝采を浴びました(笑)

「フジタさん、きっとネコの恩返しあるよ」

と言われていましたが、今週また一匹助けた。

【二度あることは三度アル】

来週ももしかしたら、にゃんこレスキューがあるのかもしれません。

110223mannyawasu
2/22 都雅都雅 まんにゃわ素

三井雅弘(Vo)宅間顕(G)
川辺ぺっぺい(B)中村 岳(Per)木村和人(Per)

『俺は、蝶よ花よな歌しか歌わん人間やないんで・・・』

Vo.三井さんがMCでつぶやくよーに言うてはって心が震う

最後の曲「天国を見たかい」が大好きデス


泣きました(お約束:笑)


■2004年07月16日(金)日記「日々記」の転載■

Roots「順不同で振り返る音記憶達」その6

 

今はなくなってしまった十字屋・出町柳店

ハードロックにやられた僕はエレキギターが欲しくなった
学校が終わると一目散にそこへ向かっては
友達と一緒にエレキギターを食い入るように見て過ごした

おいそれとギターが買えるわけでもなく
「ひやかし」でしかなかった僕らのチャチな質問に
嫌な顔ひとつせず答えてくれた店員さんがいた

宅間 顕という人だった

1981年の初めだったと思う
バイトで貯めた8万円を握りしめてお店に向かった
電車に揺られながら頭はあるギターの事でいっぱいだった

宅間さんを見つけるなり僕は言った
「マイケルシェンカーモデル買いに来た!」
それを聞くなり宅間さんは言った
「オマエ…(苦笑)ちょっと待っとけ」
そこから宅間さんの長~い「説得」が始まった

「オマエな、あれはちょっとやめとけ」
僕「なんで?」
「考えてみぃ、あのギター年取っても弾けるけ?」
僕「言うたかてカッコええんやもん!」
「ええか、ギターはな、カッコええだけで買うもんちゃうんや」
僕「???」

とにかく長~い説得の末
宅間さんは一台のギターを持ってきた

僕「え~…イヤや、こんなオッサンくさいヤツ!」
「何言うてんねん!ジャーニーのニールショーンも使てんねんぞ」
僕「ジャーニー…」
「悪いこと言わん、コレ買うとけ。ワシも持ってるんや、ええギターやぞ」

国産メーカーアリアが作った名器PEシリーズ
このモデルが僕の最初のエレキギターになり
現在も現役で手放すことなく僕の家にいる

出町柳店が閉店して宅間さんが三条店に移ってからも
こんな大人と子供のような関係は幸運にも続き
それは同時に宅間さんがギタリストを務めていた
ファンクバンドITACHI!との出会いにつながった

当時京都のITACHI!といえば
それこそとんでもなく有名なバンドだった
初めてBIG BANG(現VOX HALL)へ見に行った時も
300やそこらは収容できる客席の階段にまで
お客さんがあふれかえっていた

ITACHI!の舞台はとにかく心底楽しかった

演奏していることを忘れてしまうくらい
楽器が体の一部になっていて
ITACHI!が楽しめば楽しむほど
お客さんの楽しみが数倍になっていく

「演ってるもんが楽しまな音楽ちゃうんや」

ITACHI!の舞台を何度も見るうちに
僕は勝手にそんなことを学んでいったと思う

やがてITACHI!は東京へ行き
TOPSと名を変えてメジャーデビュー
ITACHI!と宅間さんは僕が追いかける「星」になった

僕がTOPSではなく
あくまで「ITACHI!として聞くことの出来たアルバム」は
今も僕のレコードライブラリーに大切にしまってある

それから数年の後
「宅間さん、京都帰ってきたはるで」と風の噂が舞い込んだ

「京都のスタジオでプロデューサーしたはるらしいわ」

音楽だけで食べられないままに
社会とバンドを行き来してフラフラしていた僕は
会おうと思えば会えたのに会いに行かなかった

「知り合いなんやったら会いに行ったらええのに」
何人かのミュージシャンは何の気なしにそう言ったが
宅間さんは僕がこうして音楽を続けていることすら知らない

そんな自分が飛び込み同然に会いに行って
義理や見返り目当てと思われるのは絶対に嫌だった

「京都で音楽やってたら、ほっといてもいつか必ず会う」
そう思って暮らしていた

長い時間がかかったが僕と宅間さんは再び出会った

この再会は二人だけの運命ではなく
沢山の人達がいて下さったおかげで叶った
音楽を続けてきて本当に良かった

宅間さんは全然変わらない
「おぉ!スミト!オマエ元気やったんけ?」

その一言で
十数年のブランクは吹き飛んでいった
そしてこれから先もずっと続いていく

僕は宅間さんが心底「好き」なのだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

華やいだ街の 片隅で
君は脅えたノラ猫 ずぶぬれで

蒼ざめた瞳と 白いシェイプの指先
背伸びして生きてきた 君は負けないように

夢を追いかけてきたはずなのに
何処に行けばいいのか 見えなくなってる

天国を見たかい
それとも地獄を見たのかい
あふれる涙の訳を
誰も知らない…

強く生きるなんて そう簡単じゃない
うまく行かない事の方が多くて 立ち尽くす

つまらない噂に やけにむきになって
悔しくて 悲しくて自分が イヤになる

うなだれて泣けばいいのさ
君の影を作る 光が見えるだろう

天国を見たかい
それとも地獄を見たのかい
あかつきに光る君は
もう大丈夫…

<重いコート脱ぎ捨てて、歩き始めるしかないのさ…>

天国を見たかい
それとも地獄を見たのかい
あふれる涙の訳を
誰も知らない…

これから何処に行こう
つまづいても転んでもいいのさ
光る河を渡り
君に(自分に)逢いに行こう…

※天国を見たかい(MAN-NyA-WAZボーカル三井雅弘氏のサイトより抜粋)
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宅間さんがプロデューサーのかたわら
現在ギタリストとしてやっているバンドMAN-NyA-WAZ

MAN-NyA-WAZを見る時の僕は
自分でも思うが手放しに楽しんでいる

この「天国を見たかい」は涙腺にくる
今まで僕以外にも泣いているお客さんを沢山見かけた

舞台に立つ宅間さんは
やっぱり全然変わらない

「演ってるもんが楽しまな音楽ちゃうんや」

京都にはこの思いを胸に刻んだ
「ITACHI!の子」がいっぱいいて
それぞれに自分のスタンスで音楽を続けている

自分が「子」であった幸運を
僕はいつまでも感じて生きていこうと思う

110222mac
やっぱ、やるよね(笑)¥100の魔力に敗北


2/20(日)は、絶対行こう!
と決めてたライブに行けませんでした・・・残念デス


その理由はと申しますと・・・


先週の夜にピンポンが鳴り、
インターフォンを覗くとお隣のおばーちゃん

「ちょっとお願いがありますねん」

一昨年にボクは町内会の組長さんをしたのだけれど
その時この町内のいろ~んなことがちょびっと分かった

とにかく、ご高齢者の方だらけなのでアル

町内約60世帯のうち、実に半分ちかくの世帯が老夫婦
もしくは伴侶をなくされたお年寄りの一人暮らしなのデス

このおばーちゃんも今年90歳になられる

そのおばーちゃんに今年度の町内会の5役が回ってきて、
もうよう引き受けられんし換わって欲しいとのことでした

ボクもぶっちゃけ引き受けんでよいなら逃げたい(笑)

でも、やっぱりどう考えても気の毒で、
「忙しいときはどうにもならんですけど・・・やりますわ」と引き受けた

するとおばーちゃんが

「2/20の夜に役員さんの寄り合いやし、頼みます」と

後決まりでカブってしもたのデスがあとのまつり(笑)

で、2/20の寄り合いに出たわけですが
新役員候補5人のうちのお二人が80台で、
初っ端から「名前だけの役で堪忍」とおっしゃる

そうなると、どーしても掛け持ちになる上、
更に○○委員(防災やら体育やら保健やら7つくらい)も兼ねるので
一人がいっぱいやらねばならんという事が判明、困りました(笑)

結局・・・「若い人に頑張ってもらわんと」に押し切られ・・・

4月からの向こう一年

・副会長
・会計
・防災委員

&他忘れたわ(笑)を、引き受ける事になってしまいましたっ!

もーなんとでもして、やれるよーにしかやれんから(笑)

でも、若返る人間なんて一人たりともいやしないし(笑)
普通に暮らせば、ボクもこの町で例外なくじーちゃんになるわけだし

数十年後、この町はゴーストタウンになるのでせうか?
もしくは町内会という組織は崩壊しているのかもしれません


少子高齢化&都会の過疎化、まぢ深刻デス

kamukura
期せずしてカムクラ、アタマきててあんまり味分からず・・・


今ボクは激忙シーズンまっただなか

「ふぅ、今日は早よ帰れるぞ~♪」

っていう日でも、たいてい0:00前かな~

年に2度やってくるこのシーズン中は
たいがい色んな人と喧嘩スレスレのやりとりをします

昨日は、そのスレスレの一線を越えてしまいました・・・

ボクの仕事を受けてくれている人が電話でキレて
ボクも正直思いっきりアタマにきたので
電話を叩ききって一目散にその現場に走ったのでした

まさかボクが来るとは思ってなかったらしく(遠いから:笑)
いささか動揺したのち、その相手と【ほぼ喧嘩】が始まった

とはいえ、お互い顔が見えているので
電話とは比べ物にならないくらい口調はマシ

双方に、この騒動を起こした負い目はあって
ここらへんが直接喋ることで伝わりやすくなっている

どうしたら乗り越えられるのか?

感情論はいつしかなりをひそめて
ひとつひとつ具体的な実務の方向性を模索した

夜中1:00ごろ、
一人でてんこ盛りの書類と戦ってたら電話が鳴った

「フジタさん、今日はすんませんでした」

もちろんボクもアタマを下げた

「あと少しでヤマは越えます、宜しくお願いします!」

伝わった

伝えに行って良かった♪と思った

電話を切ったら、どっと疲れた(笑)でも、ホッとしました♪

 

ぶつかりあって幸運にも分かり合えたなら
ぶつかりあう前よりも確かにその人間が分かるようになる

そして、ボク自身もその人間を分かろうと更に歩み寄る

※ま、ぶつかりあって「最悪の結末」も散々あって(笑)
気づけば回りは敵だらけ、それに凹む日も多いけど

ボクのやりかたは【ぶつかりあって遺恨なし】だ

『場当たり的で上っ面な平和』が
良い結果を生み出したためしがないからだ

でも、ぶっちゃけ言うと、
大人な回避能力が欠落してるからなんだろうな~(笑)

でもさ~、なんというか・・・

人のいい顔をしてその場をかわしたあと
陰口まき散らして人を貶めてるヤツよりよっぽどマシ、だと

本人のいないところ、自分の安全地帯でだけ
好き勝手に他人を脚色しながら悪評をバラまき
自分の立場と正当性を確保しているヤツがいる

そしてまた残念なことに
そのバラまかれた悪評を鵜呑みにする人たちもいる

自分の目と耳で確かめるべきだし、それで分からないなら、
雲の上にいるでなし、直接ぶつかって肌で感じればいいと思う

言うたもん勝ちの他人の言葉で
安易に人を決めこんでいないか、自分に問うべきだ

いかにその言葉が無責任なものであるかを
自分の行動でつかみとり判断するべきだ

その人を自分の行動力で知ってのち、
ウワサの出所である人間を再評価するべきだ

おまえのオールをまかせるな(ソラフネ)


ボクは出来るだけ人に合うようにしてる

人から聞いた悪いウワサが嘘だったことを知ったり
残念ながらホントだったりも含めて
自分なりにその人間との未来を判断出来るからだ

だから、
ネットでのコミュニケーションなんて根本的に信じていない
本当の優しさでさえ伝わらない場所に依存なんてしない

でも今の時代、その場所がないと生きてけない人もいる
その人たちの気持ちを知ったこっちゃない、とは決して言わないよ


さて、この狭い世界、どこかしらからウワサの出所は知れてくる


讒言で自分の存在意義を確かめている人間は、
間違いなく存在する因果応報を、覚悟しておいた方がいい


人の痛みに鈍い人が、笑顔ふりまきながら嘘をつく
※フジタスミト:NEW WORLDより

人は、誰でも傷つくんだよ

こんなアホなボクでもだ

でも、コブシで直に殴られる分には手当てが出来る
それも場合によっちゃ、殴った相手が薬を塗ってくれるんだ

ひそかに毒を盛られてて、
その毒を盛ってる人間がハッキリと誰だか特定出来ていても

傷つくことと、哀しいことに、なんのかわりもないんだよ

100816huka
こんなもん食べて追い払おうとしたけどあかんかった~


鼻&喉の風邪はなかなか手強くて、今も咳こむことたびたび・・・

熱はないから元気デスが、
息を思いっきり吸い込むとゲホゲホ、歌えましぇん

そんななかレコーディングのこともあって
2号さん(MARTIN D-28)にブラスの弦を張った

約15年ぶりかな?
フォスファーブロンズ全盛の昨今、敢えて張ってみた

弾きごこちも音も、うにゅんうにゅんスル
でも、指で弾くならこっちの方がいいかもしんないな♪

早くゲホゲホが収まって欲しいもんデス
MARBLE WINGの新曲もやっとメロディ固まってエンジンかかったし、
出来れば録れるもんはこのお休みのうちに録っちゃいたかったな~

ま、焦ってみても始まらないや、ボチボチいこう


そして、このお盆のうちに、我が家最大の改革を思い切ってみた

ちでぢか】したのデス

早く動く時に起こるデジタルモザイクと文字のデカさに
しばらくのうちはすこぶる目が疲れまくりそーでありマス(笑)

さすがに3Dはボクには必要ないと思ってやめましたが、
「録っとく派」なのでブルーレイHDRは同時に買いました

出費はぶっちゃけキツいデス
でも、どのみち来年にはせねばならんので、
どこにも出かけられない休みのうちにと腹をくくりまひた

更にジリ貧に(笑)でも、なるよーになるさ♪

100729birthday

お誕生日おめでとう

遅い時間になってしまってゴメンナサイ
夕べ日付けが変わった時にメールをと思ったけど
朝になってからとそれが今になりました

スミトも45才

人生の一番責任と
また一番何でも自分の考え通り
物事に励める年齢になりましたね

私たちの年まであっと云う間ですよ

やり残しのない
悔いの残らない人生を
楽しく生きて行って下さい

お誕生日に寄せる言葉といたします

母より


ボクにかかわって下さるすべての皆さんと、ボクの家族に感謝デス♪

さらば【あらふぉ~】!!!(笑)



8/1(日)ラグ、お時間許しましたら祝いがてら来てクダサイ♪

2010.08.01(日) Live Spot RAG:ラグ/MARBLE WING

フジタスミト(Vo)
ばんただあき(Eg)
川辺ぺっぺい(Ba)
松本佑亮(Dr)
花田えみ(Org)

OPEN 18:00 START 19:00 CHARGE¥1500(前)¥1800(当)

共演:WILD&SKINNY/くろじん ※共演者様敬称略

京都市中京区木屋町通三条上ル 京都エンパイヤビル5F
TEL 075-241-0446

※事前のご連絡で前売り料金にて入場いただけます、宜しくお願いします

※あくまで個人の見解であり、他を誘導するものではありません
あ!・・・でも、「選挙に行きましょ~」という誘導ではありまする♪


週末は参議院選挙デス

僕は「日本人」デスから「日本の明日」を決める一票を投じに行きマス

とはいえ、政党を選ぶ理由は【消去法】

しかたなく選ぶ、ということが残念なところだけど
「この党にだけは絶対入れん!」ってのは決まってマス

しかしま~、どの党も主張があやふや過ぎです

ええことしか言わへんし、しかも観念的で具体案がない
すなはち国民に「よー分からん」ようになってしまってマス

そんなことだから「タレント議員」なんてのに
安易に一票を投じるよーな有権者がいっぱい出てくる

もうね、な~にがヤワラちゃんですか!
政策からの視点ズラし、票田拡大作戦もたいがいにしてください(笑)

今は政治に未知数の人間を国会に送り込む時期じゃない
※個人的見解です

将来の日本を見据えた
【根拠と展望のある負担】なら納得もするのに
どの党もその部分がホントに見えないまんまです

それどころかある政党は
日本の土台を揺るがす政策を腹中に抱えながら
選挙に不利な政策ゆえに国民に対して明らかに隠蔽している

気づいている人しか気づいてへん・・・

本当に日本のためになると思うならば
堂々と胸を張って声高らかに訴えればよいはずデス

それをしないこと自体、既に【欺き】からスタートしている

だましだましもいい加減にしてください

もっと分かりやすく
左派と右派まっぷたつ!とかならええのに(危険か:笑)

僕は日本に昔からある古くても素晴らしいものを
きっちりと守ろうとすることを信条に頑張る人を応援したい

でも、政党的にみると、現与党も最大野党もイデオロギー統一はなく
様々な思想信条を持つ議員が寄せ集まって政党の傘で雨をしのぐ

ははは、超党派議論が聞いて呆れますね~(笑)

党議党則に縛られて沈黙するくらいなら離党して吠えてみろ

国民は政党だけに期待して議員を選ぶんじゃないんだぞ
国会議員が日本人として成そうとする「志」に期待して選ぶんだぞ

超党派議論が実を結ぶようにするためにも
無所属議員の国会権限をもっと拡大するべきデス

「日本のために良かれと思うことならば党の垣根を越える議論」

それがまったく出来ない国会に、
日本国民の意思がまったく機能しない国会に

もう国民はウンザリしてるのデス!
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【未来】 詞・曲:フジタスミト

シャボン玉がはじけて
雫が街をしめらせた

砂の山がくずれて
大人たちが青ざめた

蜜に群がる蜂には
刺し違える針がない
舞い上がる翼もない

子供らが見るテレビ
ヒーローが持つ飛び道具

楽して戦えなきゃ
そそくさとやめてしまう

声に出して話しなよ
味ない手紙やめなよ
受け売りで語るなよ

来ない明日を未来と書いた 古人は土のなか
来ない明日を未来と読めよ 再び山に登るため


締め出された男は
路頭に迷い倒れてた

横向きに生えるビル
寝てしまえば楽だろう

秒刻みに働いた
省みている暇がない
帰り待つ家さえない

来ない明日を未来と書いた 古人は土のなか
来ない明日を未来と読めよ 再び山に登るため

月曜日は
顔右半分&ノドの腫れぼったい状態を診てもらいに耳鼻咽喉科へ

「う~ん、分からん、様子見ましょう」やて(笑)

で、様子を見てても改善兆候がない


そう思ってたら昨日くらいから右手がホワホワする・・・

これをシビレというのか分かんない

今日になって更に右足がホワホワする・・・


もしかして【脳】なのきゃ!?ちょっと怖くなってきた~


なので、お昼に予約を入れてMRIを撮ってもらいに行きました


ボクは【まーまーの閉所恐怖症】でありまして
あのドームのなかに収まっているのがまーまー苦手デス(笑)


結果はひとまず「脳はシロ」、一安心デス♪


あと考えられるのは頚椎や腰椎へのダメージが
末梢神経に関与して痺れを発生させてるのカモ?とのこと

痛みがないから平気やけど
少しでも早くこの違和感が収まればいいな~


しかしま~岡田JAPAN素晴らしかったね~

遠藤のFKは痺れ以上にシビレたっ(笑)

そして・・・近年稀に見る寝不足状態デス(笑)

oujigatake
玉野の名所・王子ヶ岳で弦を換える:たぶんそんな人は玉野初(笑)

 


いや、タイトルは釣りましたけど「M」な話でわありません(笑)


やっぱり「金縛り」ってのは肉体が疲労すると起きるのですな

そして、その感覚はやっぱり夢んなかの出来事なんだ、と実感しました

まず足が動かなくなって、ふと見ると「手」がつかんでおるのデス

ん?と思っていると、次第に無数の手が腕やら肩やらに現れて、
むんず!とつかんでボクを動けなくしてしまった

今までの数少ない経験だと、
この後にたいがい【人っぽい気配】を感じてぞぞぞ~とするので(笑)

いつもやるように「南無阿弥陀仏」を心のなかで唱え始めたのですが、
今回は人の気配はない、でも一向にその手が離れないのデス

そしていつもだと声は出せない状態であるのに、今夜は出るっぽい

なので、蚊の鳴くよーな声で「た~す~け~て~」と何度も言うてみたのです

そしたら、自分の声で目が覚めた(笑)

恐怖心がまったくなかったのでイヤ~な汗もかくことなく、もっぺん寝た(笑)

体力回復に努めマス

そして週末はホーム、スローハンドを迎えます、ぜひ♪

2010.06/20(日)京都スローハンド/フジタスミトsolo

OPEN 19:00 STARTO 19:30 CHARGE¥1000

共演:HOBOけいすけ・CHAO ※敬称略

nimo
空気を泳ぐニモ♪ ※本文に関係なっしんぐ(笑)

 

幻 詩・曲 フジタスミト

遠く交はらざる道程(みちのり)に
浮いては沈みゆく我が想ひは

風に揺らめきたる陽炎(かげらう)に
かどわかされつつも 未だ尽きぬ

浅き夢見し月日は流れ
見る影なき形(ナリ)で漫ろ歩き

夜を昼に変えし瞬きに
フラリ枝垂れたるも 未だ朽ちぬ


遥か霞みたなびく空の 雲を掴むが如き話
口ずさめど叶わぬ願い 溢るる涙に流れし「唄」



泣き濡れて 幻抱きしめ
まどろみの海も 間々ならぬままに


泣き濡れて 幻抱きしめ
まやかしの山に 惑いさまよいしまま


間奏


僅か零れたる星屑を 拾い集め繋ぎし望み
振り返れど残らぬ轍(わだち) 噛みしめし口に流れぬ「唄」



泣き濡れて 幻抱きしめ
まどろみの海も 間々ならぬままに


泣き濡れて 幻抱きしめ
まやかしの山に 惑いさまよいしまま

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「幻」はもう数年前に作った歌ですが
まだ舞台で一度も歌っていません、まさにマボロシ~(IKKOかっ:笑)

 

ボクは高校時代に漢文と古典に魅力を感じて
大学は国文学科に進学、しかし・・・

卒業時にはなぜか近代文学を専攻していて
詩人「八木重吉」で卒論を書いたという気まぐれさんでした(笑)

とはいえ、高校生の頃から
「詩」というものを歌詞の素養になるかも・・・と思って
当時は海外詩人の堀口大学訳を古本屋で買っては読んでました

そして大学になってから興味を持ち始めたのが

北原白秋と萩原朔太郎

明治後期・大正・昭和初期の流れのなかで
詩は【文語体】から【口語体】へ移行します

※わ~、なんか国語の授業みたいなこと言うとるな~(笑)

口語体へと移行していく過程で産まれた

「口語体交じりの文語体」もしくは「文語体交じりの口語体」

そういう過渡期に書かれた詩に、ボクは強烈に魅力を感じました

なんというのか・・・

題材がどのようなものであれ「言葉が美しい」と感じたのデス

そしてまた同時に、
すべてが「叙情的で切なく儚い」とも感じたのでした

そのボクが感じた美しさと儚さの、少したりとも歌にしてみたい

そして、【音がなくても言葉を目にしただけで美しい詞】を書いてみたい

「幻」は、そう思って書いた曲なのです

だからかな?
なんだか人前で歌わなくてもええか~、って思ってるのカモ(笑)

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別に昨今の作詞事情を批判する気はないんデスけども・・・

現代の歌詞の特徴として
「話し言葉」の羅列で書かれた詞のなかに

文語体の否定形である「ず」や「ぬ」が突然出てくる(笑)

取ってつけたように、はたまた
【話し言葉のなかで取り残されたよう】に使われる
※ボクにはそう感じる

文語体や口語体は
文章を書くために特化して作られたルールです

話し言葉は、その枠を大きく外れた自由度を持ち
口語体、ましてや文語体とは大きく距離があるものです

話し言葉のなかにぽつんと置かれた、たった一箇所の文語体表現

これを今の人たちはカッコいいと思うのかな?
いやそれより、その歌詞の状態に違和感を持たないのかな?
意図してレトリックとして使っているのかもしれないのかな?

ま、どう書いたっていいんデス、いいんデスけど・・・

ボクにはそれが
まるでシャツの後ろ前を逆に着た時のような気持ち悪さなのデス

ボク、脳みそ硬化してマスカ?(笑)


歌詞を話し言葉で構成するにあたっては、良いとか悪いはありません
ボクだってあんまり囚われて書きたいとはまったくもって思いませんから♪


ただ・・・

「薄なったな~」って感じマス ※自分の事は成層圏まで棚上げして(笑)


一つの言葉や文節が「濃い」こと

ボクはアタマ悪いけど、
そこだけはこだわってたいな、って思いマス(がんこ)

ウチの父と母はお互い数年前に死にかけた

そのときケガの巧妙で
連絡方法として携帯を持ちメールをおぼえた

以前なら
ボクの現状態なんかおかまいなしに電話してきてたのに
メールをおぼえて以来なんでもそれで済まそうとスル(笑)

今夜は珍しく母ちゃんが電話してきた

とっても大事なハナシだった

ボクは母ちゃんを叱った

「お母ちゃん、ホンマに大事なことは、こうして電話してこんとアカンよっ!」

メールという便利な道具は
とても不完全で危険なシロモノだとボクはずっと思っていて
前の日記「ひびき」でも散々そのことについて書いている

本当に大切なことなら直接会って顔をみて話そう

それが出来ないなら
せめて感情のともなう声を電話で交わそう

読み方によっていかようにも解釈可能なメールは

感情を伝えきれないどころか
【読み手に勝手解釈出来る余地を与えてしまう】

『ありがとうございました』

この一言でさえ
感謝にも皮肉にもとらえられることが出来てしまう


本当に大切なことは【体温】とともに伝えるもんだ


ボクは、そういう世界で生きてたいんデス

春は別れの季節デス

そして春はお金とも別れの季節デス(そーよね?笑)

固定資産税を一括で支払い
来たる自動車税に備えてお金をキープ

じ、ジリ貧デス(笑)

世の中には税金払わない人もいるんだろうな~(笑)

しかも
税金を払わなくていいデスと国から保障されている個人や団体もいるし~

時のそーりは誰ぞに「アンタは平成の脱税王だ」と言われても
その罪の自覚さえおぼつかなさそーな金持ちのぼんぼんだし・・・


まっとうな人が損をするシステムに絶望するよ


道義的には殆ど犯罪でも
法に触れてないんだから何が悪い!って居直り

どう考えたって不平等な制度でも
国が認めている権利を享受して何が悪い!って居直り

正直者がバカをみる時代だ

モラルと良心と常識から逸脱できない人が
平気でダーティに生きている人に食い物にされる時代だ


だけど
正直でいようとするのは性分だ

正直でいることは「美しい」って、胸を張って生きたいな


ボロは着てても心は錦 どんな花よりキレイだぜ~♪

この歌知ってる人も今はもう少ないのかな~(笑)

ボクら宇宙人ですか?いや、その前にボクは日本人デス!

例年なら今はヒノキ花粉絶好調の時期

なのに今年のボクは
未だ花粉症らしい症状が出ていません

今年って花粉症がマシだと思いません?

ボクだけかな?

ときおりハウスダストでスイッチオンはありますが
街を歩いていて鼻ズルズルとかいうのがないんデス

たしかに1月後半からノドはガラガラしていますけどね(^_^)

16歳で花粉症デビュー

ある意味ワタクシ達人デス(笑)

発症したてのころはホンマにしんどかった
週に2回も耳鼻科で鼻うがいしてもらってた

30台半ばくらいからでしょうか?
なんか症状がマシになってきてフシギでね~

花粉症ってのは
人それぞれに大きさの違う器があって
その器をあふれると発症すると言われてマス

ボクの場合はもしかすると
そのあふれたエリアさえも満タンになって
花粉症さんから「卒業証書」をもらえるのカモ(んなアホな:笑)

ま、今年は変なお天気続きなので
そんなことが影響してるのでしょうけど

【必殺お風呂シャワー鼻うがい】をせずとも済んでいて嬉しいデス



※【必殺お風呂シャワー鼻うがい】とわ?

鼻うがいというのは
字を見てのとおり鼻を洗浄することデス

普通は生理食塩水で洗います
体液とほぼ同じ塩分濃度ゆえ痛くありません

それをお風呂に入ったついでに
シャワーのお湯で洗ってしまえっ!という荒技が
「必殺お風呂シャワー鼻うがい」でありマス

当然真水(真お湯?)デス

泳いでいて鼻に水が入ると痛いデスよね?

ですからこの必殺技も痛いデス(笑)

ですが花粉症用の鼻うがいケアグッズとかを
いちいち準備したりメンテしたりって面倒です

シャワーうがいなら
お風呂に入るついでに出来マス♪

痛いけどだいじょーぶ・・・そのうち慣れます(笑)

やってみようという方の
『痛かったやんけ!このボケ~!!』的苦情は受け付けません

自己責任デ(笑)

★追記

最近はお医者さんによっては
鼻うがい自体を推奨しない方もおられるようで
真水でのうがいなどもってのほか!と仰る先生もおられるよーデス

あくまで自己責任デ(笑)

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撮影:みかちゃん おおきにどす~♪


文体日記「ひびき」はこちらです




次回のライブは・・・

■8/4(火)烏丸丸太町スローハンド■

フジタスミトWith あらいなおこ(クロマチックハーモニカ)

OPEN 19:00 START 19:30 CHARGE \1500

共演:鬼頭つぐる(東京) ※敬称略


クロマチックハーモニカ奏者あらいなおこさん仕切りで
東京から来られる鬼頭つぐるさんのお相手をさせていただきます

こんな【粗忽モノ】と、あらいさんのハーモニカのコラボ・・・どーなんの!?(笑)

すんごい化学反応にご期待ください♪どうぞ宜しくお願いしマス!

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