フジタスミトBLOG【がれき】

がれき=ガレキ=画歴=瓦礫

カテゴリ: CD:進め!バスクラブ

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?宇宙:そら アコースティックギター弾き語りバージョン

さてさて、各曲解説もオーラスになりました、
おつきあいどうもありがとうございます♪

このサウンドコレクションを作るにあたってのきっかけは
もちろん「進め!西日本バスクラブ」が放送終了を迎えたからです

それは最終回ロケ収録のわずか二日前、
プロデューサーさんからお電話がかかってきました

プ「フジタさん、かくかくしかじかなんですが・・・」
ス「そうなんですか!それはそれはお疲れさまでした」

プ「で、フジタさん、つきましてはお願いが・・・」
ス「なんでございましょう?」

プ「●月●日の午後●:00に、淀川河川敷に来てもらえますか?」
ス「ええ、それはおやすい御用です♪」

プ『でですね、ギターを持って来て頂きたいのです』
ス「ぎ、ギター!?う、歌うんですか、か、かしこまりました」

プ「なおかつ、奥村にはナイショで見つからないように」
ス「な、ナイショ!?ま、了解ですが、隠れられるかな~(笑)」

プ「奥村をビックリさせたいんですよ、お願いします」
ス「了解しました、やってみましょう!」

ってなやりとりがあって、
みなさんご覧の通りの最終回を迎えたわけです

その最終回が放送されたその夜、
見慣れないアドレスから二通のメールが届きました

「アコースティックギターの宇宙の音源はないのでしょうか?」

頂いたどちらのメールも同じお問い合わせでした
そして、翌日もまた二通、翌々日もまた二通・・・

番組エンディングで使って頂いたバージョンは
歌以外はすべてPCによる打ち込みで作ったものでした、
最後の最後にフタを開けたアコースティックバージョンに、
皆さんのお声を頂くことになるなんて、ホント予想外デシタ(笑)

「これは、なんとかしなくちゃいけないな」

すぐに奥村に連絡&了承をとり、レコーディングを始めました。

「素っぴんで録ろう」

アコースティックギターとボーカルだけ、
ギターソロもアレンジもなんにもなし、
しかも歌もギターも同時に録ってしまおう。

僕のライブに来て頂いている方には
もうおなじみになった宇宙の弾き語りの姿のまま、
原寸大のフジタスミトを聴いてもらうことにしました。

正直なところ、このサウンドコレクションのなかで
この曲が一番ヒネリがありません、まさに素(笑)
でも、これを求めておられるのだと信じたのです。

機会がおありのときには一度ライブにお越しください、
バスクラブでお届けした音はフジタスミトの一側面です。
このアコースティックバージョンが、
どうか皆さんのフジタスミトへの架け橋になりますように♪

えっ!? CDの採算!? はははは、はははははははっ!
現状ではまったく合うてません(笑ってごまかす:笑)

ですが、皆さんのお声に応えたこと、
僕にとって大切な意味があると思っています♪

「進め!西日本バスクラブ」に対する皆さんの思い出の1ページに、
そしてこれからのフジタスミトの心の糧になるのなら、これも本望です♪

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フジタスミト PRESENTS "BASSCLUB SOUND COLLECTION"

「進め!西日本バスクラブ」テーマソング メモリアルCD
バスクラブサウンドコレクション

詳しくは上記リンクまで♪宜しくお願いします!

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画像:宇宙:そらCD-R盤シングルの手作りジャケット
※現在は生産しておりません


?・?宇宙:そら(TVオリジナルバージョン&カラオケ)


明日は東 今日は西
僕の旅は終わらない
必ず待ってるトキメキが何もかも忘れさせながら

未来は夢 過去は歴史
僕の道は果てしない
交わした言葉やドキドキを心に刻んでいこう

白い紙に思い通り
色褪せないクレヨンで描いた
胸の奥で光りながら色鮮やかな星がきらめく

僕の宇宙は限りない 時間は夢を裏切らない
僕の宇宙は眠らない 時間は夢を裏切らない

青い空と青い湖が
色褪せないまま残るように
胸の奥で願いながら色鮮やかな星はきらめく

僕の宇宙は限りない 時間は夢を裏切らない
僕の宇宙は眠らない 時間は夢を裏切らない

アナタの宇宙をおしえてよ



進め!西日本バスクラブエンディングテーマ 宇宙:そら
この曲を書いた頃、ぶちょう奥村哲史は現役のバストーナメンターでした。

日本全国様々な湖で年間十数戦のトーナメントに参戦、
それに伴うプラクティス(現地に赴き数日間トーナメントの練習をする)、
それらをこなしながら、フィッシングガイド、TV、バスカントリーと、
そばで見ていて「倒れんのちゃうか?」という日々を過ごしていました。

ただ、肉体的には確かにクタクタがみてとれるのですが、
精神的な部分においては、そのタフな状況にもワクワクしている、
そんな彼を良い意味で「ホンマに釣りバカや(笑)」と僕は思っていました。

ぶちょうがバスカントリーの店長となる以前、
まだ旧バスカントリーのスタッフだった頃のことです。

ぶ「フジタさん、いっぺん一緒にトーナメントのプラに行きましょか?」

次のトーナメントの開催地は琵琶湖、
いつも奥村がボートを置いているアークロイヤルさんが出発地点です

ス「何日間やるか知らんけど、ほなウチ(実家)に泊まるか?近いし」
ぶ「え~♪お、お願いしますっ」


毎朝5:00、うちの母ちゃんが奥村の分も握り飯を作ってくれて、
昼はそれをボートの上でモグモグしながら丸一日湖上で過ごし、
帰ったらウチの家族に巻き込まれながらの夕飯(笑)という数日間。

ウチの母ちゃんはあの時のことをよく覚えていて、
今でも「奥村君は元気にしたはんのか?」と僕に尋ねます、
母ちゃんの中には奥村はエエ子や、という印象が残っているのです、
「もう結婚して、子どももおるで」というとビックリしてました(笑)。

この後、四国の早明浦、三重の三瀬谷など、
二人でプラクティスに出かけることが増えていきました。
その道中たるや、書きつくせないほどの思い出があります、
それは色褪せず、今も僕の心に残っている素晴らしい記憶です。


そして、
最も忘れられないのが琵琶湖の北湖でのプラクティス、
それが僕が奥村と一緒に行った最後の二人旅でした。

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琵琶湖は琵琶湖大橋をはさんで景色がまったく違います、
北湖はときに命の危険さえ感じる見事な自然です。

北湖のボートクラブ、ファイブオーシャンにボートを置き、
その近所の安宿で寝泊りしながら、北湖を連日走り回ります。

青い空と青い湖

僕が生まれ育った琵琶湖の景色の素晴らしさを改めて知りました。

宇宙:そらを番組のために作ったのは間違いありません、
ただ、この曲に僕が込めた思いは番組のためだけのものではありません。

奥村哲史という人間を歌にしたかった、
そして、僕の故郷に対する思いを奥村も感じているという確信、
この歌は、彼と僕がいてこそ生まれた、僕にとってはかけがえのない一曲です。


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※画像はまた後日に♪


?進め!バスクラブ 番組挿入用 ヒップホップバージョン

さてさて少し間があきました、ヒップホップバージョンの解説です

このヒップホップバージョン、一言でいうなら
フジタスミトの故意の「背伸び」&「逆ギレ」です(笑)。

僕はソングライターとして、
元来メロディあっての歌モノしか基本的に作りません、
メロディのないウィスパーボイスは完全に筋違いです。

ようするに「似つかわしくないことをやってみた」わけです。
しかし、その似つかわしくないことをやっている「滑稽さ」、
それを加味する意図が当初のイメージからありました。

それは真剣に取り組めば取り組むほどに面白いものでした、
どれだけカッコつけてみても、カッコがつかないんですもん・・・
しかし、それを録りたかったのでシメシメとも思いました♪。

このヒップホップバージョンにもマイナーバージョンと同様に、
バラエティ番組という基本ベースをふまえてコミカルをプラスする。
とはいえ、これは正直フジタスミトの自虐ソングになってますね~(笑)。

バックのアレンジも至ってシンプルにしています。
チープなドラムマシンの音とシンセのベース、
鳴ってる意味はあるのか~!?という立ち上がりの遅いストリングス(笑)、
そして、エレキギターの特殊エフェクト(パピポピの音です)。
キーボードソロも含めて全般にリバーブ(残響音)はかなり控えて、
かわりにコーラスとギターにロングディレイ(リピート音)をかけて
殺風景にならないように埋めているという感じです。

このヒップホップバージョンは
LOUD ROCKバージョンやマイナーバージョンのような
明確なシチュエーションを想定して作っていません。

なのでどのように使っていただくかは番組サイドに一任しました、
おそらくですが、さぞかし使いにくい素材だったと思います(^_^;)。

というか、使われたことはあるのかな~(笑)
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2002年、バスカントリーのトーナメントで琵琶湖に向かう車中にて



?進め!バスクラブ 番組挿入用 マイナーバージョン
(別名:ちびっこハウスバージョン:笑)

釣りは自然との遊びです、
人力だけではままならないところも楽しむものですね。

しかし・・・こと釣り番組では、
やはり釣れないことには番組的には厳しいと思います(笑)

そう、釣りは「釣れないことがある」し、
かけたお魚を逃がしてしまうこともあるわけです。

LOUD ROCKバージョンが釣れた時のイメージで制作したのに対し、
このマイナーバージョンはその逆を想定して作りました。

仮題を「ちびっこハウスバージョン」と名づけたのは
皆さんご存知?のプロレスアニメ、
タイガーマスクのエンディングをイメージしていたからです。

最初に曲のキー(調)をマイナー(短調)に変更した段階で、
「歌は合わないから入れない」と決めました、無理ありすぎでした(笑)

ここだけのハナシ(というかここが公式発表ですけど:笑)、
このマイナーバージョンは「かなりええかげん」に録りました。

リズムガイドは作らず僕の体内リズムだけを頼りに、
バックのギターは確か1テイク弾いただけです。
そこにメロディのギターを、これまたほぼ一発でかぶせました。
なので、聴感上でもリズムはかなり揺れています。

ただ、メロディが優先されるべきアレンジですので、
その揺れが良い方向に録れている、そう勝手解釈しています(笑)

サビ部分、歌詞でいうなら「進め~、バスクラブ」の
バスクラブの部分を『タ~ン、タラリラリ~ン』とメロディを変えているのは、
ちょびっと演歌っぽくしてみてやれ~という思いつきです。
どっぷりマイナーにしてしまっては方向を見誤ります、
バラエティ釣り番組としてのコミカルな部分を加えた僕のアソビ心です。


釣れなかったとき、かけた魚が逃げてしまったとき、
トホホ~な顔をしているぶちょうの姿をイメージしながら
ぜひぜひ聴いてみてください♪
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「進め!西日本バスクラブ」テーマソング メモリアルCD
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2001年、JBワールドシリーズのプリプラにて(なつかし~)



?進め!バスクラブ (番組挿入用LOUD ROCK バージョン)

あれはいつだったでしょう・・・
番組プロデューサーさんからお電話を頂戴しました。

番組中に使用するための、
進め!バスクラブの色んなバリエーション制作の依頼でした。

このLOUD ROCK バージョンは、バスがヒットしてからランディングまでの
エキサイティングなシーンで使用されるイメージ
で作ったものです。

求められる条件の基本は「曲の長さ」でした、
フルサイズ鳴って意味が通じるものではなく、
短時間のなかに意図的にピークを数箇所作り、
そのピーク後でカット編集しやすいようにしてあります。

?サビの前 ?サビ後イエッサー!のバックが無音 ?ソロの後
ここでいわゆる"ブレイク(リズム感をともなう無音箇所)"があるのは
そういった編集にフレキシブルに対応するためです。

音の作りは、昔とった杵柄というか・・・
僕はもともとハードロックが好きなもんですから、お手の物でした(笑)
そして、ドラム&ベースはPCによる打ち込みではあるのですが、
ギターの音を行儀悪く作り(笑)、アナログ感を加えています。

ボーカルラインは、番組挿入ということもあって、
番組の音声(ロケ音&ナレーション)を妨げることのないように、
敢えてレベルを抑えてミックスしていますが、
オケに埋もれてしまわないように、コーラスエフェクトをかけています。

このラウドロックバージョン以下、
マイナーバージョンやヒップホップバージョンは
番組内での使用以外で今回初めてお披露目になりました、
原版は僕と釣りビジョンさんしか持っていません、
すなわち、ぶちょう奥村哲史も持っていません(笑)


これらバリエーションバージョンは
番組中では部分使用が宿命でした、どうぞこのCDで
フルサイズをお楽しみください(といいつつ全部短いですが:笑)♪

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「進め!西日本バスクラブ」テーマソング メモリアルCD
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画像:進め!バスクラブ CD-R盤シングルの手作りジャケット
※現在は生産しておりません


?・?進め!バスクラブ(TVオリジナルバージョン&カラオケ)

進め!西日本バスクラブの初回放送から数ヶ月経ったある日、
ぶちょう 奥村哲史から番組のビデオを手渡されました。

ぶ「オリジナルのオープニングテーマを作りましょうっ♪」

どんな番組だかまったく知らなかった僕は、
ス「とりあえず、いっぺん見てみんことには分からんな~」
たしか、そんなええかげんな返事をした記憶が(笑)

しかしてそのビデオを見てみると・・・

ま~なんというか、見事に「部活ノリ」で面白い♪
そして、誰にでも分かりやすく釣りの楽しみを伝えようとする、
ぶちょうの姿がそこにありました。

部活動→学校→吹奏楽(ブラスバンド)
プラス昭和特撮ヒーロー主題歌系(はっきりいうとウルトラ系:笑)
こんなイメージがどんどん膨らんでいき、
ビデオを見終わって数時間後に、メロディはほぼ出来上がっていました。

それから数日、パソコンに向かって音源のプログラム
様々な音を盛り込んで、楽譜はややこしーことになりました(笑)。
※カラオケをよーく聴いて頂くと、様々な音色を確かめて頂けると思います

オケが完成してから、お次はメロディに歌詞をつける作業になりました。

・自然を相手に楽しむために、僕らが考えなきゃいけない大切なこと
・ちびっこ達にも極力分かりやすい言葉で、釣りの楽しさを伝えること


それが自分に課した歌詞へのイメージでした。
曲の外観的な作りは、それこそ「ギャグ系」ではあるのですが、
面白くて、それでいて大真面目、だからこそ楽しい、
この曲には、僕の音楽全般に通じる基本的な考えが盛り込まれています。


「苦い思いも、輝ける明日の糧」
この部分なんかは、自分自身への励ましメッセージだったりします♪

実をいうと、この歌詞の中で一番気に入っている部分は、
2番のサビに出てくるマメバスラ~ッシュ!!!です
ここをひらめいた時は、「て、天才だ!」と自分をホメたバカでした(笑)

昭和特撮ヒーローには必ず必殺技がありますよね?
1番のランカー・ラッシュに対して2番のマメバス・ラッシュ、
このバランスを守りながらも「必殺技的な響きも表現出来た」のは
今でもファインプレイ=会心の一撃だったと思います♪
ま、1番をデカバス・ラッシュにすれば語呂的には良かったのですが、
ワザと濁して子ども達に分かりにくくしているのです、
デカくなくても釣りは楽しい♪そういうことなんです(^_^)

かくして、進め!バスクラブは番組でお披露目され、
『数あるバス釣り番組史上、初のオリジナルテーマソング』となりました。

業界内では「奥村やりやがったな!」的なちょっとした話題となり(笑)
ぶちょう奥村哲史が、バスフィッシングを通じて沢山の人に伝えたいモノが、
単に釣るための技術やバスの大きさの追求ではないことを感じて、
奥村の他のバスプロとは違う思考を垣間見たものでした。

バスカントリーで販売していたCD-R盤の手作りシングルも、
「CD-Rドライブが壊れるかも・・・」くらい、皆さんに手にして頂きました。
歌詞カードやジャケットも、一枚一枚カッターで切って仕込んで・・・
今となってはあのCD-Rは貴重です、なんせ販売形態のものは
もはや僕も持ってないですからね(^_^;)


今回のサウンドコレクションでは、全体の音のバランスを若干調整しています、
CD-R盤をお持ちの方は、そのあたりも聴き比べてみてくださいね♪
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フジタスミト PRESENTS "BASSCLUB SOUND COLLECTION"

「進め!西日本バスクラブ」テーマソング メモリアルCD
バスクラブサウンドコレクション

詳しくは上記リンクまで♪宜しくお願いします!

フジタスミト PRESENTS "BASSCLUB SOUND COLLECTION"

「進め!西日本バスクラブ」テーマソング メモリアルCD
バスクラブサウンドコレクション

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プレス完了、入荷しました♪
お申込み受付開始しました、どうぞこちらをご覧下さい↓
http://www13.ocn.ne.jp/~p-links/sankore.html


お申込み状況の整理に少々お時間をいただきます
お振り込み確認ののち、5/21以降より順次発送させていただきます

どうぞ宜しくお願いします
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そしてそして♪
ぶちょう 奥村哲史のサイト「部長倶楽部」では
2007bucho-clubのオフィシャルグッズの受注受付が始まりました

2007のデザインはちょっとカッチョいい系グッズです
こちらもどうぞ宜しくお願いします!

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週明けプレス屋さんに発注だ~♪

「進め!西日本バスクラブ」のメモリアルCDとして、

BASSCLUB SOUND COLLECTION:バスクラブサウンドコレクション
番組を応援してくださった沢山の皆さんに聴いて頂けますように(^人^)

発売までもうしばらく、どうぞ宜しくお願いしま~す!

「進め!西日本バスクラブ」の最終回からおよそ2週間あまり
テーマソングへのお問い合わせメールを沢山頂戴しています

本当にありがとうございます!

ぶちょう奥村哲史とも相談し、皆さんの声にお応えするべく、
オープニング&エンディングテーマのバリエーションCDを5月に発売します!

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フジタスミト PRESENTS

"BASSCLUB SOUND COLLECTION"

「僕の宇宙は眠らない」 ~ぶちょうを愛するすべての人達へ~

収録内容
1.進め!バスクラブ オリジナルバージョン
2.進め!バスクラブ オリジナルカラオケ
3.進め!バスクラブ 挿入用ラウドロックバージョン
4.進め!バスクラブ 挿入用ちびっこハウスバージョン
5.進め!バスクラブ 挿入用テクノポップバージョン
6.宇宙/そら オリジナルバージョン
7.宇宙/そら オリジナルカラオケ
8.宇宙/そら アコースティック弾き語りバージョン
ジャケットにぶちょう奥村哲史のショートメッセージ入り

販売予定価格:\1800(本体価格:\1714)

販売予定日:2007.5月中旬

※発売開始と同時に
フジタスミトのホームページにて詳細をお知らせします


現在、音源の再編集およびレコーディングを急ピッチで進めています
いましばらくのあいだお待ちください♪

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