梅園「宇治みるく白玉」
なんかスプーンがでっかくなったぞ、回転率重視!?
ここの抹茶の濃さが薄くなったらおしまいだ、伝統どおり、ウマし!
街なかにお出かけしたのは、欲しいCDがあったから
ボクが現在ちょいかぶれで聴き倒しているラフマニノフの2番
※ピアノ:スビャトスラフリヒテル ウィーン交響楽団 1959年4月
通常盤のCDを聴いていたのですが、
これのSHM-CD盤があることを知り、約50年前の音源がどれくらい変わるのか、
いっぺん買ってみてやろうと思って十字屋さんまで行きました
うん、確かに違う
通常盤と較べると、ダンゴになってた音がほどけた感じがします。
ただ、こっちの方が絶対良い!とは言い切れないもんがありました、
全体のバランスが良くなってしまった分、ピアノの音が引っ込んだ。
通常盤のバランスの悪さが、
かえって情感あふれて聴こえるのはボクだけかな~
こんなクラシックのどシロウトにも、
この曲はロシアが見えるのデス、ホントにすんばらしい曲だと思いマス。
そして、これを知るきっかけになった↓に、感謝デス♪
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